2020年度‐伊香保中ブログ

2020年度

令和2年度卒業式


 胸を張って卒業証書授与式

 
 3月12日(金)、第74回卒業証書授与式を、祝賀の雰囲気の中で執り行うことができました。

12名の卒業生は、3年間の思い出を糧として、4月からの新生活に希望をもって、踏み出していくことでしょう。最高学年としての1年間が「コロナ禍」にあり、臨時休校や学校生活の変化など、めまぐるしい思いで過ごしてきました。しかし、生徒たちは、あきらめることもくさることもなく、むしろ充実した楽しい学校生活にしようと工夫したり、つながりを大切にしたりと、毎日をよりよくしようとたくましく過ごしてきた最上級生でした。

式後、卒業生たちは、在校生がつくる花道を、拍手と祝福で歓送されながら、在校生と教職員に丁寧に挨拶をして通り抜け、別れとなりました。

力強く 書き初め大会


 学年別に書き初め大会を実施しました。落ち着いてじっくりと書き上げました。
 
 多目的室を利用し、周囲との距離を取り換気をしながら実施しました。

決意新たに迎春「いい目標をたてよう」


 元日の清新な思いを大切に、今年が一層よい年であるよう願い、新年を迎えました。38人の子供たちが、揃って健やかで、心から笑い合えて、「明日が楽しみ」と言って下校する姿をめざし、学校生活の一層の充実を図れるよう努力してまいります。今年も、伊香保中学校の教育に変わらぬご理解を賜りますようお願い申し上げます。

さて、始業式には「いい目標を立てよう」という話しをしました。中学校生活は大人になるための過渡期であり、社会に出る前の試行錯誤を存分に出来る場です。人と自分の違いを認められるようになること、傾聴をとおして人の考えを知り見識を広げること、自分の言動に責任をもち責任を取る覚悟を育てることが大切である、そして、3学期は「なりたい自分像」を目標にしっかり記して生活していこう、と話しました。 (校長)

新型コロナウイルス感染症に係る対応について

【渋川市教育委員会から】
 新型コロナウイルス感染症に係る対応について


 日頃より、学校の教育活動に御理解と御協力を賜り感謝申し上げます。
 県内の新型コロナウイルス感染拡大を受け、群馬県では12月19日(土)より警戒度を「4」に引き上げることが決定されました。渋川市としても、対策本部会議にて、より一層警戒を強めていくことが確認されました。
 つきましては、下記事項を御確認の上、各家庭においても感染防止対策の徹底について、引き続き御理解と御協力をお願いいたします。

                                            記

1 不要不急の外出は控えてください。

2 部活動については以下のとおりとします
  ・12月19日(土)~1月8日(金)の期間の部活動は中止します。
  ・小学校においても中学校の部活動に準じて放課後等の活動は中止します。
  ・強化練習会等への参加についても自粛をお願いします。

3 家庭生活においては、以下の点にご留意ください。
  ・早寝早起き、しっかりと食事をとることなどに努め、生活リズムを整えてください。
  ・毎日の検温を継続し、発熱や風邪症状がないか健康状態を確認してください。
  ・身体的距離の確保や手洗い、換気、マスクの着用などの基本的な感染防止対策を継続してください。
  ・やむを得ず外出する場合には、マスクを着用し、人混みを避けてください。また、帰宅後には手洗い、うがいを徹底してください。
  ・発熱や風邪症状がある場合には、受診する前にかかりつけ医または県受診・相談センター(0570-082-820)に電話連絡し、指示に従ってください。

※新型コロナウイルス感染症は、誰でも感染する可能性のある病気です。このことによる不当な差別、偏見、いじめ、誹謗中傷など人権侵害につながる言動を行わないよう、各家庭におかれましても、不確かな情報から感染者を探すことがないよう冷静な対応をお願いいたします。特にSNS等で偏見や差別につながるような情報を流さないよう お願いいたします。

表現の喜びにあふれた「文化活動発表会」


  安全に十分配慮して、実施しました。
実行委員を中心に、一人1役以上を担って、みんなで作り上げた文化活動発表会でした。当日は、実行委員が交代で司会を務めましたが、なかなか立派なエンターテイナーぶりでした。ステージ上で一生懸命に表出する生徒たちと、拍手や声援で受け止める客席の生徒と保護者の皆さん、職員たち。ライブ感に高揚し会場が一体となった発表会となりました。コロナ禍により、展示できる作品やプログラムは変更しましたが、中身の濃い時間を過ごすことができました。

  今回も、PTA本部役員の皆様に受付をお願いしました。ご協力ありがとうございました。
  


 

10月の行事2

体育大会
 全員で過ごした「一生懸命な時間」 優勝はマウイピンク

  109日、途中から雨が降り始めたため、プログラムを詰めて半日でほぼすべてを実施しました。来場者を保護者の皆様に限り、応援場所を指定するなど、例年と違った開催となりましたが、生徒たちは張り切ってパフォーマンスしてくれました。PTA本部役員の皆様には、今回も受付での検温・健康観察で大変お世話になり、ありがとうございました。

  開会式あいさつから抜粋

  「伊香保中の体育大会は、全員でつくり上げる大会です。チームで戦いましょう。チームを支えるのは一人一人の一生懸命さです。全員が、競技・応援・係の仕事に全力で臨みましょう。」

  



 平和について考えた「広島平和学習」 広島から被爆体験継承者

  10月14日 森河伸子さんを広島からお招きして広島平和学習を行いました。日本は世界で唯一の被爆国です。戦後、広島市では「語り部さん」が被爆体験を後世に伝えるために、つらい思いをこらえて伝承活動を続けてこられました。今はご高齢になり直接話をうかがう機会が少なくなりましたが、過去を風化させないためにと戦後世代の被爆体験継承者が「ヒロシマ」を語り継いでいます。たくさんの資料映像をもとに、熱心にお話をしてくださいました。生徒たちはしっかりと受け止めてくれたようです。




上田班別学習 
 2年生 4つのテーマで現地調査

  2年生は、旅行地を東京から上田市に変更し、別所を中心とした探究学習に行ってきました。テーマ別に4つの班に分かれ、地図とカメラを片手に「温泉」「観光」「食文化」「歴史・文化」について、それぞれ現地調査をしました。どの班も仲良く相談し、協力し、元気よく歩いて取材できました。レポートは文化活動発表会で掲示します。   

 



「車いす体験学習」 

 福祉「ふだんの くらしの しあわせ」 1年生

  1年生の福祉学習では、渋川市社会福祉協議会から樺澤さん、伊香保支所から宮川さんを講師にお迎えし、3回目の体験学習を行いました。車椅子を押すときの技能やコミュニケーションについて、身の回りのユニバーサルデザインに気付く貴重な時間になりました。

  渋川市では10月に「共生社会実現のまち 渋川市」推進共同宣言を行いました(広報しぶかわ351号をご参照ください)。障害の有無にかかわらずすべての人がお互いの人権や尊厳を大切にし、支えあい、活力ある社会の実現を目指すという取り組みです。生徒たちはまさに、この車いす体験から「ふ(普段の)く(暮らしの)し(幸せ)」の実践を学んでいます。

 

10月の行事

環境美化活動「伊香保クリーン作戦」9/29 

  昨年度から、渋川市環境美化推進協議会伊香保地区のみなさんと一緒に、伊香保のゴミ拾い活動を行っています。今年は、第一生命渋川営業所から9名の方々が加わってくださり、一緒に活動しました。ゴミの総量は160kg。たくさん拾ってスッキリきれいにしました。






渋川北群馬総合体育大会 中学校駅伝競走大会 “一走入魂”
 ひた走る姿に感動

 樋本 涼くん、藤森 壮太くんが区間3位に入賞

  10月3日、朝から肌寒い曇り空で、駅伝には好適な条件でした。今年は吾妻地区と合同開催のため出場校数が多く、スタートから激しいレース展開となりました。

  本校の6人の走者は、一本のたすきをつなぎながら真剣に走り抜き、全員が自己のベスト記録を更新するという、素晴らしい結果を残しました。盛夏の8月から練習を続けてきた駅伝部員全員に、心から拍手を送ります。




新生徒会本部役員が決まる!

  10月1日、後期の本部役員立会演説会と選挙体育館で行いました。信任投票の結果、次のように新役員が決定しました。生徒会運営の中心が2年生へと引き継がれました。

9月の行事

 玄関に展示しました
 今年の伊香保祭りは、新型コロナウイルス感染予防のため中止となりました。そこで、若連の方々が、地域の伝統行事が途切れないように、また祭りの中止でがっかりしている中学生を励ましたいと、神輿を作成し、パネルをもって紹介に来てくれました。

神事ではありますが、子ども達に地元愛を育む場ととらえ、玄関に神輿を展示しています。(9月30日まで)


《カランをレバー式に交換》

新型コロナウイルス感染症対策として、水道のカランをレバー式に交換していただきました。手の甲や肘でも操作ができ、直接触れる部分が少なく衛生的です。

新しい生活様式」で校外学習 修学旅行


心に残る修学旅行

9月11日(金)日帰りで那須ハイランドパークへ

 雨の予想が見事に外れ、終日傘を使わずにすみました。旅行先変更に伴い事前準備に忙しい日程の中、実行委員は短期間でスローガンを決め、しおりを作成し、クラスの気持ちを一つにまとめて出かける事ができました。バス中や遊園地内では、バディとのコミュニケーションと思いやり、公共の中でのマナー、仲間と楽しく過ごそうとする心意気など、安心で頼もしい姿が随所にみられ、校長として本当に嬉しい思いで過ごしました。

これから半年の学校生活で、一層活躍してくれることと期待しています。

「新しい生活様式」で校外学習 尾瀬学校


尾瀬の自然を満喫 

 9月3日(金)、曇天スタートでしたが現地ではほとんど雨に見舞われることもなく、歩くには丁度良い気温でした。自然の宝庫と呼ばれる尾瀬は、事前の知識やその場での説明がなければ楽しめません。1、2年生は4つの班に別れ、それぞれのガイドさんから、道々、動植物の説明をしてもらいました。子ども達が持ち帰ったカメラには、尾瀬の花々や風景、昆虫がたくさん映っており、たくさんの感動があったことが伝わってきました。

往復の坂道はきつかったと思いますが、さすがに毎日部活動を頑張っている中学生、体力があります。帰校時には達成感のある表情をみせてくれました。