渋川市立渋川南小学校
 

学年のページ‐6年


2021/05/20

6年生、車いす体験

| by Admin
 総合『みんなで生きる町』の学習で、6年生が車いす体験にチャレンジしました。社会福祉協議会の方に来校していただき、車いすの扱い方や乗るとき・介助するときそれぞれのポイントなどを教えていただきました。
 ほとんどの子にとって初めての経験で、おっかなびっくりでしたが…実際にやってみたことで、多くのことを考えたり、学んだりすることができたようです。
     

 最後に自走の体験もさせていただきました。1人で車いすに乗って移動することは、思っていた以上に大変だったようです。実際に家族や自分が車いすに乗ることになったら…と自分の立場に置き換えて考えることができていました。
 

 今回の車いす体験を通し、福祉についてたくさんのことを学ぶことができました。子どもたちの感想です。

『初めて車いすに乗ったり、押したりしてみて、乗る側は自分で自由に動けなくて大変だと思いました。押す側は乗る人の気持ちを考えて押さなくてはいけないので、大変だと思いました。車いすには自由に動けない人が乗っているので、自分にできることがあればしたいと思いました。』

『介護者と介助者、両方ともこんなに大変でこわいんだなと思いました。私もどちからかになるかもしれないので、今日の経験を活かしていきたいと思います。また、自走の体験ではピンチの時でも誰も助けてくれないので、とても不安だということがわかりました。』

『車いすでの生活がどれだけ大変か知ることができました。また、私が思っていた以上に疲れるということがわかりました。これから車いすに乗っている人がいたら、道をゆずってあげたり、通りやすくしたりしてあげたりです。』

『自走を経験してみて、体育館を1周しただけなのに腕がパンパンで痛くなりました。押してくれる人がいないと毎日1人で自走をしなくてはならず、大変だと思いました。1つ1つの立場でいろいろと考えることが違い、乗る側はこわい、押す側は乗る人を守ることで精一杯、自走は腕が痛くなる、など大変なことがたくさんありました。いろいろな人のためのユニバーサルデザインについても調べてみたいです。』
 
 来週もう1度社会福祉協議会の方に来校していただき、福祉についてのくわしい講話をしていただく予定です。コロナ禍でいろいろな制限がある中ですが、できる範囲でたくさんのことを学んでいけたらと思います(^-^)
13:49