渋川市立三原田小学校
 
教育目標
 
経営方針

<具体的な施策>
 【3本の矢】
 ◆教育課程の工夫改善【学年・学校行事、校外活動、各種体験活動、PTA活動の充実】
 ◆指導体制の改善充実【統合特配、外部指導者、学習ボランティアの有効活用】
 ◆良好な人間関係の構築【児童、教職員、保護者、地域との関係づくり】
 【10の柱】
 (1)学校教育目標の具現化に向けた、全職員の英知の結集と、創意を生かした望ましい教育課程の工夫・改善 <両校のよさを生かす>
 (2)生命を大切にする心や思いやりの心など、人権教育や道徳教育を核とした「豊かな心」を育む教育活動の推進
 (3)目的を明確にした話し合い活動の導入による「確かな学力」を身に付ける学習指導の充実
 (4)運動に親しみ健康への関心を高め、「健康・体力」の向上を図る教育活動の推進
 (5)一人ひとりの特性を把握し、よさを引き出し伸ばす特別支援教育の推進
 (6)家庭・地域と連携した「安全・安心な学校」づくりの推進
 (7)三者連携を基盤とした、信頼と期待に応える「開かれた学校」づくりの推進
 (8)教育公務員としての自覚と責任をもち、資質の向上を図る研修の推進
 (9)校務支援システム(C4th)の有効活用と校務の効率化の推進
 (10)刀川小との学校統合後の調整と「新しい三原田小」としての確実な実践
 
本年度の努力点
(1) 経営方針を踏まえ、望ましい教育課程の編成と校内指導体制の充実に努める。
 ①教育課程の適正な実施・管理・評価
  学習指導計画(週案)を活用し、授業時数の確保と指導内容の質的管理
  めあてを明確に提示し、本時の振り返りを行う授業展開
 ②人権教育や道徳教育の充実
  人権意識の向上、人権課題の解決、体験的な活動を通した福祉教育の充実
  道徳の時間を中心とした道徳教育の推進・充実、校内研修の発展充実
  話し合い活動や発問等の工夫・改善に視点を当てた授業実践
 ③生徒指導・教育相談・教育支援体制の充実と食物アレルギー対応の体制整備
  委員会の定期開催と情報共有、指導の方向性を重視した組織的な取組
 
(2) 教師と児童の好ましい人間関係の醸成に努め、豊かな人間性と個性を育む。
 ①学年・学級経営の充実
  多面的な児童・家庭理解に基づく、教師と児童、児童相互の信頼関係づくり
 ②親切・思いやりの心の育成
  道徳の時間を中心とした道徳教育の充実及び常時指導における人権教育の充実
  青少年赤十字の行動目標の実践 「気づき、考え、実行する」児童の育成
 ③積極的な生徒指導の推進と教育相談の充実
  生徒指導・教育相談・教育支援・食物アレルギー委員会の定例開催と情報共有
  基本的な生活習慣の定着・・・「三原田小よい子の生活」の活用
  スクールカウンセラーの有効活用と「心の授業」の実施
  ○いじめの未然防止に向けて 「なかよしチェック」の活用(毎月実施)→生指委
  ○いじめの早期発見、早期解消のために・・・いじめを見抜く「しない、させない、許さない」 地区テーマ『いじめゼロ 広まる笑顔で 強まる絆』
 ④特別支援教育の指導体制の充実と通級指導教室との連携
  気になる児童の把握と計画的な教育支援体制の整備
  特別支援学級と協力学級との連携と個に応じた特別な教育課程の編成
  LD/ADHD等通級指導教室及び言語通級指導教室との情報共有と支援協力
 ⑤あいさつ運動の推進(スローガン「明るい笑顔で 元気なあいさつ 三原田小」)
  あいさつの励行と人とのかわりの中での基本的な礼儀の実践
 ⑥言語環境の整備
  教師自らが実践「きれいな言葉はきれいな心から、温かい言葉はやさしい心から」
 
(3)これまでの校内研修の成果と課題を踏まえ、確かな学力と豊かな心の育成を目指 した全校一致の指導を推進する。
 ①指定研究や校内研修の成果と課題を踏まえた、道徳を中心とした校内研修の推進
    H20~H22文科省研究指定(算数)
    H23 継続研究(算数)
    H24~H26継続・発展研究(国語)
    H27~H28「道徳の時間における話し合い活動の工夫」
    H29 これまでの研究の充実発展、地区別人権教育研究協議会(11/28)での発表
    H30 渋川市教育実践研究会の会場校としての実践の積み上げと課題解決
 ②学習意欲の喚起と継続できる授業の工夫・改善
  「めあての提示とねらいに沿った振り返り」
 ③基礎学力の定着  補充指導の充実 「ぐんぐんタイム」:水曜日の朝学習
 ④学習習慣の確立  「学習のルール」「ノート指導」等の徹底
 ⑤家庭学習の定着  「家庭学習のすすめ」の活用
 ⑥個に応じたきめ細かな指導  学校統合による特配教員、マイタウンティーチャー、
                特別支援教育支援員、体育コーディネーター、
                学習ボランティア(2人)の目的を明確にした有効活用
 
(4) 体力向上、健康・安全教育の充実に努める。
 ①新体力テストの結果を踏まえた体力向上プランの策定と計画的な取組
 ②施設・設備、遊具等の定期安全点検の実施
 ③交通事故・学校事故の防止に向けた安全教育(児童の危険回避・予知能力の育成)
 ④緊急災害時の避難訓練「引き渡し訓練」の実施
 ⑤学校保健や健康課題に応じた学校保健委員会の実施
 ⑥食物アレルギーへの組織的な対応
 ⑦スポーツ倶楽部活動による高学年児童の体力向上と心身の健康の保持・増進
 ⑧体育授業の充実と体育コーディネーターの有効的な活用
 
(5) 潤いのある学習環境の整備に努める。
 ①全校で花や植物を育てる植栽活動や美化運動の推進
 ②子どもの活動の姿が見える校庭・校舎内環境、教室環境の整備
 ③元気な挨拶ときれいな歌声が響きわたる学校・・・音楽集会や金管クラブの活動
 ④楽しく喜びと満足感をもって学習できる言語環境の整備
 
(6) 家庭・地域との連携を図るとともに、開かれた学校づくりを推進する。
 ①家庭との連携(電話連絡・相談、連絡帳・生活記録ノートの活用)
 ②学校からの情報発信
  「学校だより(わくたま)」「学級通信」「PTA新聞(やなぎ)」「ホームページ」
  家庭訪問、学習参観・学級懇談会、授業公開、教育相談会等の実施
 ③学校評価システムの活用と学校評議員からの助言
 ④子ども生き生き絆サポーターの活用
  学習支援ボランティア、歌舞伎指導(クラブ)、文化財・地域学習の指導、読み聞かせボランティア(年10回)、福祉指導、書道
 ⑤PTA活動の活性化
   学校統合のメリットを生かした活動の推進
   親子行事、各種行事の協力、救急法講習会(AED心肺蘇生法)、
   安全パトロール(登校時の交通指導や下校時の巡回パトロール)
 
(7) 新たな課題への対応
 ①校務支援システム(C4th)の有効活用と校務の効率化の推進
  C4thの積極的な活用と各種帳票等の作成
  ・児童名簿、出席簿、通知表、指導要録、学校日誌、行事予定、保健関係調査票 等
  ・連絡掲示板を活用した校内での情報共有、市内小中学校への連絡等
 ②刀川小との学校統合後の調整や検討
  公簿、諸票簿等の確実な引き継ぎと保管
  児童の活動の充実(学校行事、クラブ・委員会活動、放課後の活動と大会等への参加)
  PTA活動の充実(規約・会費徴収、PTA行事)、役員選出の再検討
  受入に伴う環境整備(教室の増設、机・いす、玄関・下駄箱、備品等の移動)に伴う再点検